tanayasu99(たなやす)です。
また久慈大橋から久慈川サイクリングコースから里川沿いと見せかけて、竹瓦橋を渡りーの、国道6号の潜りーの、久慈川右岸の堤防を走り―の、落合橋から里川沿いを走ってみました。目的地は...御岩神社を想像しつつ、体力的に無理だから、グリーンふるさとラインの「通行止め」標識をなるべく目撃せずに、どこまで行けるか試してみました。
目的地としては、町屋町付近となります。
久慈川サイクリングコース自転車貸出所
夏休みが終わり、平日の貸出所は閉まっているのだろうか?と気になって立ち寄ってみました。ちゃんと、閉まっていました(笑)。
(カメラの設定ミスって白くなっちゃいました。サングラスしているから、確認しても分かり難いと言い訳しておく。)
前回、開いていた時に来た時は、ドアが重なっていて気付かなかったけど、こんなことが掲示されていたんだなぁ。
常陸太田市あらため日立スポーツ振興課とのこと。日立市・常陸太田市・東海村・関係団体により、久慈川サイクリングコース管理協議会を組織しているので、日立市か常陸太田市かというブレも分かる気がする(笑)。新型コロナ騒動で一時閉鎖した自転車貸出所の再開案内は、常陸太田市の印象があったし。
という感じで、自転車貸出所は夏休み対応モードから、平常運営(土日祝日運営)に戻ったようです。せっかくの久慈川サイクリングコースなので、コース近辺の繁栄に繋がって欲しいです。...とはいえ、通行止めの新落合橋や八幡橋を超えないと道の駅にすら行けないからな...フォトスポットでも造れば良いと思う(適当)。 そういえば、こういう新しそうな看板もあります。日立市内としては久慈大橋から常磐自動車道の片道4.49kmの道のりだそう。駐車場と自転車貸出所、トイレが分かる程度で、特に立ち寄り所は感じさせない。
(2019/09/14撮影)
見所というか立ち寄り所として、朱色が映える久慈大橋、青色が映える常磐線鉄橋など、ひねり出す事は可能だと思う(なにも示さないよりはマシかと)。フォトスポットをひねり出し、Webサイトで紹介したりしないあたりが、ウェルカムな感じではないんだよなぁ。久慈川サイクリングコースで検索すると、福島県東白川郡矢祭町~棚倉の久慈川サイクリングロードがヒットしたりする。こちらは、「沿線見所ガイド」として、複数のスポットを紹介している(写真の古さが逆に良かったりする(笑))。
参考:福島県>組織でさがす>道路整備課>久慈川サイクリングロード
久慈大橋から里川までの通行止めに遭遇しないルート
今回の目的地(町屋町)に向かうには、里川沿いに走りたい(堤防の状況を知りたい)。前回、八幡橋から繰舟橋の間、里川左岸が鉄壁の柵により迂回させられたので、同じルートを走っても面白くないと思い、ルートを思案した(よく使うルートですが)。平坦な道・距離を考えても、鉄壁の柵を迂回するだけの方がラクかもしれません。
竹瓦橋から久慈川右岸へ
久慈川サイクリングコースといえば、久慈川の左岸(日立市側)を走るルートが正式ルートっぽいですが、竹瓦橋を渡って久慈川右岸(東海村)へ移ります。コンクリートっぽい橋ですが、ご覧のとおり車一台が通れる狭さです。近くには留大橋という全2車線・歩道付きの立派な橋がありますが、農耕車や学童送迎など近隣住民にとっては交通の要所だったりします。サイクリングや散歩にも欠かせない橋だと思う。
川面との距離が近いこともあり、ちょっとした大雨で水位が上がってしまい、通行止めになることも多いです(正直、通行止め指示と解除をよくやっているなぁと思う)。なお、去年の台風では水位が下がり橋が見えたと思いきや、流木などに覆われ、一部のコンクリートが破損し、しばらく通行止めにもなりました。
竹瓦橋を渡った後は、堤防に上がりたいのですが、道が分かれます。いつもなら左側から回り込むように堤防にあがるのですが、久しぶりだったせいか、右側に行ってしまいました。
一応、堤防にあがれます。
なお、ここで右側(堤防下・東海村久慈川河川敷グラウンド)を走り続けることも可能です。最終的には砂利道になり、国道6号・榊橋付近から、堤防にあがれます。そこまで堤防にあがれる道は無かったかと。
さらに、榊橋の下を通過して、あぜ道を走ったこともありますが、小川というか水路に阻まれ、突破することが出来なかったことがあります。
久慈川右岸から、国道6号アンダーを通過し、再度久慈川右岸へ
国道6号・榊橋付近。ここで堤防から降り、国道6号の下(アンダー)をくぐります。堤防から一般道へ進入する際には、自動車に要注意です。それと、アンダーは車1台を通す狭さですが、ここでも自動車に要注意です(そんなところに一時停止の看板が...)。
地図で見ると、こんな感じなのかー。回り込んでいるし、ちょっとしたアップダウンもある。
ここをストレートで行けると良いんだが、もともとこの辺の久慈川右岸はサイクリングコースではないからなぁ。標識は無いけど、河川管理用通路とかだと思う。
ちなみに、立ち寄り所としては、「石神社」、外宿浄水場付近にある「石神組陣屋跡」(水戸藩郡奉行所石神組陣屋跡・説明板あるが関連する建物は無い)、「本米崎三嶋神社」がある。ちょっと離れるが、四狐(甚二郎稲荷)に関する神社がある。
ここから、久慈川の堤防へ復帰します。
この先は言わずと知れた、関東最大級のサギコロニーが見えてきます。いつも撮影者が居るので、環境保全委員会?とか、そんな肩書がありそうな人達ではないだろうかと、たまに思います。カメラの機材もかなり気合が入ったモノで、プロ野球とかで見る大口径の超望遠レンズに見えます...が、こちらから撮影している人も距離があってよく見えていませんけどね。。
河川パトロールカーですね。
こういうのを見ると、堤防(天端)を舗装路でしっかり造られていることに意味を感じたりします。が、しかし砂利道もあるし、緊急時にはどうなるか分からないからSUVタイプなんでしょうかね。
コンクリート製の落合橋を渡り里川沿い右岸へ
落合橋に近付くと、ラジコン飛行機を見ることがあります。堤防や落合橋からは、茂みに囲われていて、通りがかっただけでは詳細は掴めません(笑)。見えている飛行機は、感覚よりも大きいモノっぽいです。落合橋を渡り、久慈川右岸から左岸へ移ります(大破し通行止めになった橋は新落合橋、コンクリート製の橋が落合橋です)。
ここから上流・久慈川左岸を中心に工事しているので、工事車両が出入りしており、誘導員が各所に居るのが印象的です(通行止めではない)。
わずかに久慈川サイクリングコースを走行、のち分岐点です。左を行けば引き続き久慈川サイクリングコースで幸久橋などへ向かうルート。右を行けば里川沿いの堤防を走るルート。
ちなみに、「道の駅ひたちおおた」に行くのであれば、右かな。左からでも行けなくはないと思いますが。とまぁ、道の駅への案内板があっても良いと思います。(議会では話題にあがるものの、久慈川サイクリングコースを最低限維持するだけで精一杯って感じです。近年の災害など考えると、しょうがないのかな。)
里川堤防でどこまで行けるか
里川右岸の堤防・左岸の堤防とうまく切り替えながら、走り続けます。油断していると、行き止まりや一般道に降ろされたりと、快適走行が出来なくなります(笑)。行き止まりに気を付けて
繰舟橋を渡り、今度は左岸を走ります。右岸を走り続けると、行き止まりをくらいます。Googleマップには、この河川管理用通路・堤防(天端)は載っていないようです。走り始めた頃、1回ハマったなぁ。疲弊した帰り道、逆から(北から南へ)走ってからの行き止まりは、距離も少し長めで...その場合はほぼ戻るしかないのだが、あぜ道を走り抜け国道349号線に出たんだっけな。。。堤防って、けっこうそんなもんです。
里川橋(国道293号線)手前でキジの勇ましい声が...そこだぁ!!そこに居るのか!!っと振り向くと...居た。そして、休憩ついでに停まり、草むらに隠れているつもりのキジを観察する。赤いな...オスのようです。去年も走行中よく多妻一夫で見たからな...オスの方が警戒心が強い...といえば聞こえは良いが、臆病の方が的を射ている気がする。今回はオス1体だけのようです。
「なんでアイツ停まったんだよ」と言わんばかりの目をしているように見えた。キジさんが吠えたうえに、見えたからな(笑)。威嚇か仲間に伝えたつもりだったのか知らないが、俺は休憩しているだけです。
さらに背の高い草むらに入ったのを見送り、再スタート。寝不足による不快感が、いつの間にか消え去り、体調は良好となる。
機初橋(県道61号線)を渡り、里川右岸を走ります。一般道を横断するので、自動車に要注意です。
「機初」と記して、「はたそめ」と読むそうです。...マジか...ちょっと衝撃的です。初見の頃、橋の名前が気になり「横切」かと思ったのですが...それは見間違い。
左岸を走り続けると、良い気分になった所で新機初橋を目前にして、堤防を降ろされ、一般道を走ることになります。しかも、右岸に比べ、その後も一般道が続くのでガッカリ感が半端ない。
新機初橋を目前にして、何やら嫌な雰囲気が...「通り抜けできません」「←まわり道」...だと?
ほら、新機初橋って見えるでしょ?って、それではなく、けっこうしっかり補強しているみたい。除草作業じゃなかったのか。3月末は何もしてなかったので走れたのになぁ...これは予想外だ。と思いつつ、仕方がないので、橋を渡り、左岸へ。とはいえ、走れる堤防は無いことは分かっている。工事の区間は分からないが、左岸を走った先で、渡れる木橋があったはずと、自前のカーナビもとい勘ナビが指示した。渡ったことないんですけどね。
本日、久々の一般道で恐いわぁとか思いつつ、これは当然だろうと。
1本目の木橋が分からなかった。せめて、田渡堰の手前の木橋は...見逃すことは無いだろうと最大限に警戒しつつ、突然現れたミラーに最大限の違和感!これだろぉ!!と思いつつ路地を覗き込むとあったぁ!木橋!!
ここまで走ってきたのかぁ...やっぱり木橋1本見落としたなぁって思った。
田渡堰のほぼ前に木橋。あ、イメージしてた木橋はこれだった...。だが、しかし、「通行止め」でした。
事後調査で、先日把握していたはずの、通行止め一覧にあった橋でした。たぶん、1本目で目論んでいた橋が西宮橋、イメージしていたけど通行止めだった橋が堰下橋だと思う。堰下橋は修理する予定があるみたい。西宮橋に関しては帰り道で立ち寄っていますので、後述します。
その後は、何事も無く里川右岸の堤防を走行し、新茅根橋(国道349号線)までやってきました。
さらに里川沿いを走っても良いのですが、すぐに国道349号線へ合流するか、「春友彫刻の森運動公園」またはさらに「町屋町」(黒磯バッケ付近)まで山沿いを走るか(里川関係なくなる)というルートです。本日の走り出しで体調に違和感があったことを思い出し、ここは無理せず、国道349号線を走ることにした。
通行止めに遭遇せずグリーンふるさとラインへ入る
国道349号線を離脱し、央橋(なかばし)へ。町屋町の中を通過しつつ、下調べしていた道路へ入る。おそらく、この道を走って行けば、「通行止め」の看板に遭遇せず、グリーンふるさとラインへ入れるのでは...とか思っていたのでした。グリーンふるさとラインで虫の息
グリーンふるさとライン合流地点前の坂道で既に限界が...なんだこれ...もうちょい行けると思っていたのですが...って感じ。散策している余力は無いが、どうしても気になっていた所があったので、立ち寄ることにしました。坂道を登った先にあったのは、これです。
町屋町から御岩神社方面へグリーンふるさとラインに入って、まもなくのところに「←カメラ」っていう看板を目にしたことが何度もあり、気にはなっていました。しかし、道路が狭そうで...しかも「カメラ」としか無いことが興味を後押ししない。良くて「撮影スポット」でもあるのかなぁぐらいにしか思っていなかった所でした。
「谷間のカメラ資料ハウス」......。展示館ですかね。汗だくで入るのも申し訳ないと思い入らず。検索してみると、内容がよく分かるサイトがいくつかありました。
体力の限界かな(笑)。あとひと息で...あとひと坂ぐらいは行けるかな...。そんな虫の息の俺を気に留めることも無く、すぐそばにある花に黒い蝶々がよくとまる。
ちなみに、アクションカメラのバッテリーは既に切れていた。どうやら、新茅根橋を通過して間もなくだったようです。...予備のバッテリーに交換した。さて、現地にて未だにグリーンふるさとライン通行止めの事実を知ることもなく、ここまで来ている。まだ行かねば(笑)。
とはいえ、事前にストリートビューで走りたくないなぁと思っていた道を興味本位で走ってきてしまい、体力も限界。このあとに控える坂ヤバイなぁとか思った。
グリーンふるさとラインを登った先には通行止め看板が
グリーンふるさとラインへ復帰する道...こんな坂だったのかよ!?とがむしゃらに登ってみたり。静止画で見ると、斜度が伝わってこない...あの恐怖は幻だったのか(笑)。
グリーンふるさとラインに合ry...竹「登りの車にひかれちゃう☆」...なんだコイツは。
最初から行けるとは思っていないけど、まだ足もあるし、息もある...と思えば、行くしかない。
...登り勾配9%が動画には反映されないようです(笑)。そんな登りには見えないけどなぁ...かなりキツかったんですけど。
こういう登りで、先が見えないと、安易に「平坦な道に切り替わる」とか思いがちです。
車であっという間に走り抜けていた所が、こんなに苦しいとは...。
足より先に息がキツくなり、意識が飛ぶ前に途中で休憩した。体は酸素を欲しているはずなのに、肺がサボっているんじゃないかとさえ思う程、虫の息だった(笑)。
若干、熱中症というよりは寝不足の時にある頭痛っぽい気がしたが、これは気のせい。地べたに倒れ込みたい...しかし、アブが飛んでいる、毛虫が闊歩している...その選択肢は意識が飛ぶ時まで残しておこう。
通行止めの看板を見ずに、身体的理由で通行止めで諦めたいか(笑)...そんなことを思いつつ、遠くを走る車の排気音が、なぜか近づいてくるという錯覚を起こし、焦りのもと、再び登り始めた。
通行止めの箇所は、事前に調べてある...まだ先のはずだが、今度こそ限界だろう...そう思っていたら、早々に本道路初めて「通行止め」の看板を目撃した。
ここまで立派な通行止めだったとは...。予想より手前だったのは、被災箇所と通行止め箇所が同じだと、勘違いしていたからだと思う。ニジマスセンターの方には行けるらしいが、グリーンふるさとラインに復帰する道は無かったはず。ここまでで良いだろう...と終わりにした。
そんな感じで、「通行止め区間のはずのグリーンふるさとラインは、走る道によっては「通行止め」看板に遭遇することなくラインに入ってしまい、どんどん進めます。ニジマスセンター方面との分岐点で全面通行止めの事実を知る」のでした。
グリーンふるさとラインを下る
まるで番人らしき蜘蛛たちに、見送られながら撤退した。下っている途中で思った。看板には「ALL CARS STOP」「車両通行止」...自転車は押して歩けば、歩行者扱い...。歩けば行けたのか!!...まぁ、ただの「通行止」ってどこまで制限されるのだろうっていうところが、最後にひっかかる。
帰る余力が無い...と思ったのは初めてだろうか。無さ過ぎて、下りで速度が出せなかった。簡単な事ではあるが、コントロールしきる自信がなかった。ゆっくりでもラクに速度出ている...風が心地よかった。気分よく意識が飛ぶほど...でもないけど。
なぜか、スリップ注意の標識に描かれている車が、平然と直進しているように見えてしまい、緊張感の無い標識め...とか思ったり、思わなかったり。
どうせなら、90度ぐらい傾けて描けば良いのに...しかしそんなことをしたら初見で車だと認識できないのか...。
竹の侵略具合がよく分かる。こんなに垂れていたのか(笑)。道路の4分の3は支配しているな。
そして、「←カメラ」の看板。こっち側からでもあったのか。。。正直、登ってきたカメラ経由のルートより、グリーンふるさとライン登るルートの方がツラそうだ...道半ばで停車したのは間違いないか。。。
もともと体力がある方では無いが、3月末日を最後にほとんど走らなくなったせいで、最初の頃に戻った気がした。もはやリハビリ状態...。1週間前に走った時は約50km...これ以上は...60km以上も走れる気がしないとか思った。
「カメラ」標識。逆から見るとこんな感じか。
今回、目的達成のポイントは、この十字路の左側から登ってくるってことでした。...え?御岩神社?
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
はい。グリーンふるさとライン・正規ルートの入口。
地元住民のために、自動車が通れる幅はあります。
下っている最中に、体力は回復しなかった...。
グリーンふるさとライン(市道7072号線)通行止めに関する情報
去年の台風19号で通行止めになってしまったグリーンふるさとライン(市道7072号線:町屋町~日立市入四間町)。通行止めの期間がだいぶ長いですが、公開されている「公共工事の発注見通し一覧」(PDFファイル)に「国災第1078号(グリーンふるさとライン)災害復旧工事」として載っていて、工事期間が6ヶ月とあります。工事開始時期は分かりませんが、入札時期が第1四半期(4~6月)なので既に入札は終わってそう...。国災案件なので早いのかなぁって期待してしまいます。<参考>
常陸太田市>災害>令和元年台風第19号関連>台風第19号の影響による通行止め情報
常陸太田市>産業・ビジネス>入札・契約>発注見通し>令和2年度4月期公共工事の発注の見通し
なお、その反対側というか、町屋町もとい西河内(にしごうと)~上大門(かみおおかど)は、先日開通されており、コペンで実走済み。たしか、7月に走りに行ったのかな。 このツイートを見つけて、気付きました。
6月27日(土)、広域農道「グリーンふるさとライン」の上大門町から西河内下町までの延長2925mが完工し、交通安全祈願を行い、供用を開始しました‼️これにより、昭和56年度から整備を進めてきた常陸大宮市から北茨城市までの全線が開通しました😄👏
— 茨城県 常陸太田市 (@hitachiotacity) June 30, 2020
*現在通行止めの区間があります。 pic.twitter.com/ByJk4FPZnb
後記
御岩神社に行ってから、玉簾まんじゅうを食べに行く...が理想だったのですが、やっぱり無理ですねー。行ける感じが全くなかった。それどころか、もはやリハビリ状態...。2月に水戸八景巡りで100km走れたけど、60kmすら怪しい。失った体力を取り戻すのは大変そうだ。
グリーンふるさとラインの全車線通行止めを確認し、山を下った続きがあります。次の投稿へ、どうぞ。
おわり。
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