色付く山を見ながら、亀ヶ淵へ

こんばんは。
tanayasu99(たなやす)です。

前回、竜神カフェのテラス席で紅葉を見ながら、ディナーを楽しみ、竜神ダム、アウトドアフィールド付近までの散策をしましたという記事をアップしました😁。
参考：竜神カフェで紅葉を見ながらディナー、そして散策...

今回は、軽い散策をしていたら、亀ヶ淵まで行って帰って来れるんじゃない？って強気になったので、行ってみたという内容です😅。飲料水は持ち歩くようにしましょう😑。

亀ヶ淵への道のり

今回、お気に入りを果たした写真😁。これが星空でも、最高な気がします。


我が家の歩かない犬が、珍しく歩く。妻が前を歩いて行ったので、追いかけているだけですが。


回転扉。逆に行こうとすると、無銭渡橋できてしまうからでしょう、一方通行となっています。

かといって、お金を払って大吊橋を渡って、回転扉を通過したら、来た道は戻れません。片道分の料金というのは無かったと思います。

真面目に戻ろうとすると、ダム天端を歩いた先に大吊橋料金所側に通じる遊歩道があるので、それをひたすら登るか、県道へ出て大きく迂回して戻るか...どちらも険しい道のりかと。
参考：常陸太田観光物産協会＞観光情報＞観光スポット＞ジオパーク＞常陸太田のジオパークの見どころ

残り3.3km...。っていう看板が、約0.5kmおきにありますが、今回は撮影せず。


色付いた山。


流れが無いのを見ると、ダム湖って感じですね...。


落ち葉の絨毯。自転車で走れるといっても、これは行きたくないなぁ。


歩かな犬(あるかなけん)。抱っこ犬(だっこけん)。適当に抱える人(てきとうにかかえるじん)。

歩き過ぎて体調崩すか分からないが、普段そんなに歩かないから、ほどほどにしとかないとなぁ🤔。
んーNikon D3000だと、レベル補正したら、けっこう粗さが目立つのね。

ど根性モミジ。さすがに引っこ抜く奴はいないだろうな。


青い空。緑から黄色に移り変わる山。


竜神川・元湯橋。コロナ対策なのか、崩落なのか分からないが、ロープが張られて、利用できない休憩所。さっきのベンチで休憩すれば良かったと思ったり😥。


帰れマンデーの「クソー！！」シーンを思い出し、少しだけ気持ちが分かったような...このクソーを忘れないように、振り向いて撮影したのでした🤬。

次の利用可能な休憩所にて🥵。まぁまぁ疲れた。


何？この階段？自転車・歩行者道から外れるように、いくつか階段があったりするんですよね...特にハイキングコースとか記されることなく😦。

亀ヶ淵に到着！！

亀ヶ淵...到着！！よく見るアングルは、これですかね。紅葉な感じは...認めたくないけど、ないですね。見頃過ぎ・落葉って感じです。


ベンチなどがある所から見る(ズームしてますけどね)。


降りて、亀ヶ淵へ近づく。


今回は、水量が少ないです。


もうひとつの淵。こちらからの水量も少ないです。


流木というか倒木は健在なり。

水が無い。河川敷って感じ。


竜神ダムから亀ヶ淵へ近づくにつれ、紅葉が終わっているようでした。特に、亀ヶ淵は紅葉というより、落葉。

亀ヶ淵から竜神ダムへ、戻るぞー

落葉の亀ヶ淵を満喫しつたら(?)、撤収です。

( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？蜂の巣でもあったのかな？


黄色の勢い。やっぱり、亀ヶ淵へ近づくにつれ、落葉ムードになり、竜神ダム付近は紅葉しています(それでも見頃後半って言われましたが)。


カーブミラーと紅葉の特集ｗ。映り込む紅葉に気を取られて、カーブミラー本来の役割を度外視か。


ってな感じで、往復...約8km?!、約3時間...かけたのでした。休憩もしたけど、1時間以上かかっているとはね😲。...亀ヶ淵周辺の散策は前半に含まれているような気がする。


特に、戻ってきた！帰ってきた！という感じの写真はありませんｗ🤪。

後記

ぶっちゃけ、飲料水を持って行かなかったのは、最大の反省点ですかね。途中に自販機はないです。強いて言えば、竜神ふるさと村へ600m登った先にあるのだろうかって考えたぐらい🤔。

まぁ、アウトドアフィールドの所から、カフェ近くにある自販機まで戻っていたら、やっぱり亀ヶ淵行かなくて良いか？ってなっていたかも。。。くれぐれも、それなりの準備で行きましょう😅。
(最初から行く気で来ていれば、なんてことない道のりだと思います。亀ヶ淵まで舗装されていますし😅。)

おわり。
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