南指原ほたるの里へ下見しに行ったつもりが、衝撃的な事実を知った。

2020年6月9日火曜日

写真

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こんばんは。
tanayasu99(たなやす)です。

南指原(なじわら)ほたるの里に下見しに行ってきて、ホタル見る前から衝撃的だったという話です💡。

まだ早いだろうが、情報無いし、飛び始めでも良いので見ておきたい😏。という軽い気持ちで行ってみました。明るいうちに現地入りし、散策するという習慣が功を奏し、地元の人からいろいろお話を聞くことが出来ました。なかには衝撃的な内容も...

今回は、そんな現地な話が多めですが、私の記憶違いや、語弊など多少あるかもしれませんので、気になる方は各自で確認なさると良いでしょう。

南指原ほたるの里 存続の危機?!

南指原ほたるの里へ下見しに行ってきました~
こんな風に飛んでいました~
まだ飛び始めなので最盛期(ピーク)はまだ先でしょ~

👆こんな感じを期待していましたが、入口の雰囲気を見て、暗雲立ち込めた感じ😰。

前述のとおり、お話をたくさん聞けたので良かったと思うが、内容は今後を心配させることばかり😥。ほたるを守る会、頑張れ~!!という想いです😣。

南指原(なじわら)ほたるの里 駐車場が消失?!

ほたるの里の出入り口で、まず、この看板である。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020
「この先P無」「この先Pなし」大切な事なので、2回言いましたという感じ(笑)。「P無」が読めないかもしれないという優しさなのか、2回目は平仮名で表現するという😅。

待て待て、2012年以来、ほぼ毎年来ていて、いちばん衝撃的な看板に遭遇したなぁ。と思いつつ、そのまま少しだけ進入した🙄。
犬連れの地元の人っぽい方が歩かれていたので、聞き込み開始。とある番組風に言えば、本日第一村人発見的な。どうやら、自分が認識していた駐車場は、太陽光パネル設置により...無くなったとのこと。停めさせてくださいとお願いしたら、「数台は停められるから、端っこに停めても大丈夫ですよ」と快諾いただきました😂。鑑賞マナーが悪かったからという理由は無さそうである😑。

完全に後手に回った肝心の「蛍は飛んでいますか?」という問いに対しては、「飛んではいるけど、まだ早いよ」ということでした。

とりあえず、「P無」という烙印を押された、駐車場失格のスペースを見ると...太陽光パネルが「なんだお前ら?!何しに来たんだ?」と上から目線で睨まれているかのように感じることは無かった。パネルがあっち向いていたしね。しかし、パネルの専有面積が想像を超えており、今まで南指原ほたるの里の駐車場として機能していただけに、これは酷い惨状にしか見えなかった🤮。いや、惨状の始まりに過ぎなかったというべきか。
助言されたとおり、端っこに停めさせていただいた🙏。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020

南指原(なじわら)紫陽花の父

明るいうちに散策を始めようと思い、散策入口へ向かった。その途中、去年は、この太陽光発電システムだけだったのになぁと、設備を見上げた。すると違和感が...舗装が強化されている気がする。再び、入口へ目線を向けると、畑に入って作業をされている人と出会いました。いろんな話を聞くことができました。(勝手ながら私の独断で、南指原(なじわら)紫陽花の父と言わせていただきます😏)

会話に夢中で、すぐ後ろの散策入口の状況に気付かず、「閉鎖にしたんだけど、自己責任で入って、見て行って良いよ。縄は外して入った後に必ず戻してね。」とのこと。ありがたい👍。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020

実は、この一帯に咲いている紫陽花は、お話していただいた御仁の手植えによるもの。うちそこなんですよと、御仁のおうち周辺にも紫陽花が綺麗に植えられており、たぶんあれだろうと想像した。というわけで、私の中では、南指原(なじわら)紫陽花の父と記憶に留めたのだった。もちろん、蛍の成長・育成を維持管理してきた、ほたるを守る会の一員でもあられるお方である😲。

ちなみに、紫陽花の見頃はまだ早いようです😅。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020
大雨による荒れっぷりも、ちらほらと...柵もボロボロ...聞いた話では猪が突撃し損壊、飛び越えることもあるという。田んぼの中まで荒らして行くのだとか。

駐車場をぶっ壊した太陽光発電について

「駐車場をぶっ壊す!」...え?「○○○をぶっ壊す」系ですかね...一瞬そんな事が脳裏によぎったような。まぁ、そこまで強い意志でも無かったように思えますが。

どうやら、土地の持ち主が、ほたるを守る会に相談せず、駐車場を含め持っていた土地を売却してしまったんだとか。売却後、売却した当の本人が、お金を手にすることなく、お亡くなりになれてしまったらしい。しかし、なぜか太陽光発電システムの工事は進んでしまう。お墓参りの駐車場としても機能しているから、車が停められるスペースは残して欲しいと伝え、了解を得たはずが、結果はご覧のとおり。停めるスペースがあるにはあるが、どうやら以前の駐車場がほぼそのまま残ることを期待していたようだったが。

冒頭で載せた写真のような「P無」看板は、地元の人の温かみある警告表示ということであります。車の出入りが容易に出来るレベルで考えたら、3台が限界でしょうか。

棚田の方から見ると、お墓の前に太陽光パネルなんて無かったでしょ~と思う。継続できない農耕地を有効に利用するひとつの手段なんだろうけど、なんだかなぁ~。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020

ちなみに、新しく設置された太陽光発電システムは、既に印象が悪いせいか、設置状況がちょっとヤバいようにしか見えない。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020
駐車場だったところはうまく設置出来ているようだが、もともと田んぼだったところは土壌改良がうまくいっていないのか、パネルを支える脚が沈んでいる場所があった。また、周辺の電線に鳥が止まらないようにするための対策がないせいか、パネルの上には少しだけ排泄物が着弾していました。さらに、建設物の残骸も放置されており、まったくもって良い印象がありませんでした😑。

猪による甚大なる被害

猪が農作物を食い荒らす。そんな印象しかありませんでしたが、蛍の生育環境にまで影響が及んでいたとのこと。蛍(幼虫期)の餌になるカワニナやタニシを猪が食べてしまう、生育環境を踏み荒らしてしまうという。なかには、小川沿いの地中にいるサワガニやヘビも食い荒らしながら、小川の川幅も勝手に拡張されてしまったんだとか。

当然、電気柵を張ってはいるものの、ここ数年で蛍は減少傾向にあるという認識とのこと。

ほたるを守る会の発足、苦労と高齢化

事後調査した資料内容も交えながら、まとめると以下のような感じですかね。
20年前に南指原(なじわら)集落12戸の有志で結成された「南指原ほたるを守る会」により、毎年、蛍が安定して見られるように維持・管理されています😐。

笠間クラインガルテンの会員による御尽力も大きいみたい。まもる会とクラインガルテン会員による共同作業で、里の環境整備も行ったこともあるようだ。地元の小学生たちがカワニナを観察体験できたりと、教養にも一役買っていたという😐。

猪によって、畑や池が踏み荒らされ、カワニナの生育もままならない年もあったようです。蛍の生育だけでなく、餌となるカワニナの生育も地元の人が行う状況になっています。今年も、カワニナを持って来て、蛍が居るであろうポイントに放してやったんだとか😐。

2015年の笠間観光協会発行冊子によると、「試行錯誤の末、発泡スチロールの人工池で孵化させ、自然の池に戻そうとする試み」という悪戦苦闘がにじみ出ている記事も見受けられました😑。

6年前(2014年?)には町からの支援も打ち切られた...という話もあり、町からというのが笠間市のことであれば、おそらく「多面的機能支払交付金事業」「まちづくり市民活動助成金」だろうか。笠間市役所のホームページで過去のデータを確認したが、さすがに古すぎるのか、うまい具合に情報が集まらなかった😑。

ほたるを守る会への支援金が打ち切られていた

詳細な話は分からないが、笠間市の広報冊子にも載ったり、テレビ取材も受けた蛍スポットが、こうも容易く失われそうになっているのは、市役所関係者が単に興味を失ったか知らないが、地元・後継者不足による維持管理・継続の難しさゆえに、両者とも理解したうえでの、現在の形なのであろう。もういちど記しておく、詳細は分からないが、現在の形が円満な話し合いのうえで存在していることを期待する😑。

笠間市が関連してそうな事柄といえば、「地域おこし協力隊」の存在だろう。確認できた最新のことは、2018年の活動が記事になっていたもので、共同作業しており、頼もしい様子でした。Facebookも覗いてみたが、遡るのが億劫になったので、2019~2020年に限定して蛍や南指原に関するコメントを探したが、見落としたのか、見つけられなかった😑。

<参考>
笠間市地域おこし協力隊ブログ>笠間の自然資源"南指原ほたるの里"2018/06/27

...それで?終わる訳がない(笑)。主に、笠間市役所ホームページに置いてある行政情報からピックアップしたことである。
ネットで引き続き調べてみると、「ほたるの里づくり事業補助金」という項目を発見した。補助金を出す以上、評価が付き物であるが、たまたま見かけた資料には見直しの適用区分には「整理・統合」に〇が入り、「ホタルの保護育成に対するあり方を市で整理し、各地区でそれぞれに行っている活動を統一していく必要があると思われる。」とされていた。「整理・統合」以外には「適正」「減額・上限設定」「終期の設定」「支出科目の見直し」「廃止」とあるので、素直に「適正」に至らなかったことには、なにかあったのだろう。No74,No112同じ内容でありながら、担当課が経済産業部農政課と同部商工観光課に別れていた。それぞれ異なった役割があったのかな😐。

たしかに、笠間市内には蛍スポットがいくつかあるが、情報共有したり、人員配置や円滑な活動を期待したかったのだろうか。...見ていた資料の他の事業項目を見ていると、まんべんなくというか、6個ある適用区分に〇が付いていたのをみて、いっとき流行っていた、ちょっとした仕分けみたいな感じに思えた😐。
資料には「市民憲章推進団体補助金」の評価内容に「今年スタートした補助金であり」とあったので、調べてみると平成19年からスタートしたようなので、平成19年(2007年)の資料を見ていたということだろうか。いつの資料なのか明記されていなくて、少し困った。っていうか、そんなめんどくさい探り方をしなくても、役所ホームページで「補助金等評価一覧表」で検索すれば一発でした(笑)。

<参考>
補助金等評価一覧表 平成19年(PDFファイル)
笠間市役所>まちづくり>市民の活動支援>笠間市民憲章推進協議会>笠間市民憲章

とんで平成22年(2010年)の「笠間市補助金等検討委員会 答申」によると、通番32(農政課),45(商工観光課)に、「ほたるの里づくり事業補助金」という項目があり、審査の結果、見直し基準の適用に「廃止」と烙印されてしまっていた。委員会の答申による結果がその年から即適用されたか分かりませんが、仮に2010年から廃止となると今から10年か...6年前(2014年)とはタイムラグがあるのは、まだ完全に断ち切られたわけではないように思えます。

審査結果の内容には、「種々の環境保全活動を行っている団体は各地域に散在しており、市としては、これらの団体を把握したうえで、どのように支援していくのかを含め、全体的な検討をすべきである。」...前回の平成19年(2007年)にも似たようなことを書いてあったけど、期待する程進んではいなかったのね。まだ続きます、大切な内容が「活動の拡大を念頭に、市民活動助成金の活用を踏まえ廃止とした。」です。補助金の出所が変わったということだろう。...廃止(平成26年(2014年)?)まで、残り4年。

<参考>
笠間市役所>まちづくり>市民の活動支援>まちづくり市民活動助成金>過去の助成状況

「市民活動助成金」を調べてみると、平成22年に「ビオトーブ天神の里を作る会」が助成金を満額獲得することに成功している(この表現が正しいかは微妙だが、不採択に至っている団体もあり、肯定しつつNGな点も記載されており、しっかりした審査に思えた)。この団体をここでピックアップするのは、同じように蛍スポットだからである。助成金の使用用途は、パンフレットの作成だったようだが、審査結果には今後の活動に期待した感じも見受けられる。
残念ながら、南指原ほたるの里や、それらを包括して補助していそうな団体名称は確認できなかった。申請しなかったのだろうか、幅広く自然に関係した別名称の団体となると、活動内容の詳細までは記載されていないことが多いので、調べ当てるのは難しい。

笠間市予算概要で続きとなる内容を見つけることが出来た。
まず、前述していた同名(ほたるの里づくり事業補助金)で、農政課と商工観光課に別れていたことについて。農政課は南指原地区、商工観光課は駒場地区である。先日、駒場の蛍スポットを下見しに行ってきたこともあり、記憶に新しいこともあり合点がいく。駒場地区の方が予算が目立って多いのはよく分からないが。

ネット公開されている範囲なだけかもしれないが、「南指原ほたるを守る会」を支えた補助金は、平成18年(2006年)から平成23年(2011年)まで続いたと見える。ただし、統合・廃止終了等となった補助金一覧表に入ってしまい、両地区ともに、直接経費へ組替と記述されていた。この流れがよく分からない。統合によるのか、廃止終了によるのか...。組み替えという表現を素直に受け取れば、統合がしっくりくる。

この直接経費というのもよく分からない。「中山間地域等直接支払事業」のことではなさそうだし...。
平成24年と平成25年の事務事業評価一覧によれば、駒場地区だけは補助金の交付が行われたようだが、他の資料と一致しないので、一覧表内の誤記であり、平成24年から補助金廃止ではないかと思われる。

...結局、平成23年(2011年)まで補助金が出ていたという調べで終わった。もちろん、ネットで調べただけなので、真意の程は定かではないので、他の出所で6年前までは支援金があったかもしれない。それに、支援金がはっきりしなくとも、グリーンツーリズム推進事業の一環として、協力体制はあったようだ。

いろんなものが廃止されては、新しい事業が生まれ、流行りや時代に沿ったものが支援されていくだろうなぁと思ったのだった。笠間の道の駅や、笠間の杜、北山公園のキャンプ場など、新しい工事は着々と行われているのだ。それはそれで良いと思う。正直、蛍を守る・保存していくのは、どうしても地元の人達による多大なる努力と負担が必然的であり、放置していて運営できるものではない。

頑張ってやっていたけど、20年も経ち、ほたるを守る会の会員数、高齢化も伴い、解散という言葉も耳にしたぐらいなので、おそらく全盛期ほどのモチベーションは無いのかもしれない。もはや、応援するだけではダメなのかもしれない。

<参考>
笠間ファン倶楽部通信 2015年夏号(VOL.043) 8/8ページ目(PDFファイル)
平成20年 広報かさま5月号(PDFファイル)

蛍の飛び具合は...

はい。ようやく、蛍が飛びました!!というお話です😅。毎年、19時半過ぎから光だし、20時までには飛び始めるという印象があったのですが、今年は紫陽花の父からの助言どおり、20時になってから棚田前に向かうことにした。日中蒸し暑かったし、風が強くなければ飛びますよ!!時期的には早いですけど、今日は良い条件だと、期待は膨らんでいた。

20時になる前、紫陽花の父と奥さんも見に動き出し、ご一緒させていただきました。猪の被害が元・田んぼの所に及んでいて、あそこであいつら水遊びまでしていくんですよ地中に蛍の幼虫が居たら大惨事です。と、『猪』苦労話を聞きました(笑)。

思いのほか飛んでおり、6/9時点でこんなに飛んでいるのは珍しい!!太陽光パネルも出来ちゃったし、こんなに飛ぶとは思わなかったと感激しておりました。私も、まだ早いと思ったけど、こんなに見られてラッキーでした😁。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020
(20s,f1.8,ISO1600,レベル補正あり)↑上の写真は、20秒単発の写真です。20秒間でこれだけの蛍が飛び交っていたということです。

↓インターバルタイマー撮影を行い、あとで比較明合成とレベル補正を行った写真です。1~2分撮っている間に飛び交った蛍たちということですね。
笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020笠間市南指原(なじわら)ほたるの里2020

ビニールの無いハウスには、ほたるを守る会の会長さんが、カワニナを放したので、蛍がたくさんいるんですよなどなど、蛍生存情報を聞くことが出来ました!!

今年も見させていただき、本当にありがとうございました。それは、維持・管理・継続することが大変な状況だということを知ったせいか、感極まる想いでした。

後記

「P無」看板には、焦ったなぁ(;・∀・)
たまたま、地元の人が犬の散歩に出掛けていて、お話聞けて良かったぁ~。それから、紫陽花の父ですね(笑)、気さくな御仁で良かった。

やっぱり、去年行ってる所だとか、1回行っているからとか油断しちゃいけないなぁ。良くても悪くても、何か変わった所があるんじゃないかって思って、行動しないとダメですね😁。

そういえば、暗闇でも声かけたなぁ(笑)。県外ナンバーが、この惨状を見て困ったのだろうと思い、声をかけて事情を伝えた。意気投合し、その人の地元の蛍はその明るさで隣に居る人の顔見られたんだとか、またお話が聞けました😏。ほぼ同世代だったんですけどね、そんな体験されているとは、なんと貴重な(笑)。

さて、6/20前後が見頃じゃないかと助言をいただきましたが、混まないうちに...1週間以内にまた行きたいところです。

おわり。

自己紹介

自分の写真
どうも、水戸近辺在住のtanayasu99(たなやす)です。ブログタイトルを変えて再出発な2024年となります。ブログの内容をクロスバイクやサイクリング、その他雑記、気になった商品の備忘録で続けていこうかと頑張ってみます。よろしくお願いします。

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