自転車関連タイムセールを調べてみた(鍵・ライト・ベルなど)

2020/12/28

自転車関連 商品調べてみた

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こんばんは。
唐突に調べ出すtanayasu99(たなやす)です。

某通販サイトのタイムセールを眺めていたら、気になる代物がいくつかあったので、それの備忘録・記事です😅。 記事一覧用サムネイル

何か良さげな自転車関連モノはないかなー

たまには、タイムセールの中から探してみるかと思い、探してみると...。気にはなったものの、あんまり欲しいのが無かった😂。

まぁ、そこにお金かけるより、エンジン(=体)を、お金をかけずに、ダラダラしながら、スーパーサイヤ人になったり、卍解したり、ギアフォースしたり、なんとかの呼吸とか強くなったりしねぇーかなぁて...思わないなぁ😅。

MUSON(ムソン)U字ロック 指紋認証式

価格は8000円ぐらい。タイムセール価格で4000円ぐらい?。
(タイムセール開始時刻 12月29日 01:15)

ちょっと、これは面白いなぁって思った代物。なんと、「指紋」を最大10セット登録しておくことができ、それによってロック解除できるという😁。

ここ数年、スマホにも指紋センサーが付いており、既に指紋認証を使いこなしている人にとっては、馴染みのある解除方法だと思います。知っているからこそ、指を当てているのにロック解除できないとか心配事は容易に想像します。
MUSON_U字ロック_指紋認証式
指紋認証なので、ダイヤルタイプのような、数字を盗み見られる心配はないです。持ち歩く鍵も減らせます

しかし、これ、USB充電なので、うっかりバッテリー切れに遭遇する可能性があり、結局、鍵(物理キー)による解除方法が備わっています

MUSON_U字ロック_指紋認証式
なお、「充電完了に約2時間」、「1回の満充電で待機時間最大15ヶ月」とあります。「待機」なので、1回も解除しなかったら1年以上はもつということですかね😨。毎日自宅と出先の計2回ずつ解除していたら、どれぐらいでバッテリー切れになるのかが気になりますね。半年ぐらいはもちますかね?

指紋の登録方法など、使い方は、複雑と感じる人もいるかもしれないなぁっていうレベルです。LED表示や操作手順をうまく組み込んで、よく作られているとは思います。
説明書や先人様のレビューをよく確認しておけば、なんてことなさそう

指紋センサー部分には、カバーが付いています。さすが、屋外というか野ざらしでの使用を考慮しているようです。スマホは野ざらしほどにはならないですからね。

あれ?って思ったのは、寸法と重さが明確に示されていない事。いちおう、あるにはあるけど、どこの寸法とか、梱包を含まない重さなのか、ちょっと疑わしい。
45 x 11.8 x 3 cm
1.43 kg


約1.5kg...けっこう重いと思う。今使っているチェーンタイプの鍵は700gなので...意外と今のも数字で見ると、軽くは無いんだなぁとか思ったり😅。ロードバイクじゃないし、そこまで気にならないのか。

原付バイクにも使われている画像を見ると、若干そっちよりな気もしますが、今度は細過ぎね?とか思わなくもない。
MUSON_U字ロック_指紋認証式
...ドアロックってこういうことかと、いまさら理解した😥。

FONSO 自転車ベル アルミ合金

価格は1300円ぐらい。タイムセール価格で900円ぐらい。
(タイムセール開始時刻 12月29日 04:35)..既にやっているような。

自転車のベルは、それっぽい音が鳴れば良いと思っています。鳴らす機会は少ないし、鳴らしてムカつかれても嫌だし、基本的には声かけ(挨拶程度)ですね。声をかけたけど、期待した動作が確認できない場合は押して歩きますね。ここまでやってやったんだぞ!的な感だしながらw。

こちらのベルはスタイリッシュで、しっかり音が鳴りそうで、価格もまぁまぁなので良いと思います😁。
ベル

素材は「アルミ合金」なので、サビないだろう。
ベル

対応するハンドル径は、22.2-22.8mmとのこと。取り付け時に、わっかの部分を広げても折れないように気を付けたい。

<参考>
e-GOV>道路交通法 第五十四条
(警音器の使用等)
第五十四条 車両等(自転車以外の軽車両を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、次の各号に掲げる場合においては、警音器を鳴らさなければならない。

国土交通省>ホーム>政策・仕事>自動車>道路運送車両の保安基準(2020年4月1日現在)
乗用に供する軽車両には、適当な音響を発する警音器を備えなければならない。

HIROBA ZERO(ヒロバ・ゼロ) 自転車空気入れ

価格は2000円ぐらい。タイムセール価格で1700円ぐらい。
(開始時刻 12月28日 15:10)

対応するバルブは、仏・米・英式です(英式は付属のアダプタを使えとのこと)

これの何が良いかっていうと、ゲージが上側に付いているという所です😁。まぁ、探せばいくらでもあると思いますが、「タイムセール」の中で最初の方に出てきたのでピックアップ。

文字が小さいかなぁって感じです。
空気入れ
やっぱり安かろう悪かろうなレビューがちらほら見られます😥。特に仏式は、空気漏れしやすそう。バルブ周りに難あり。(耐久性あるって謳われていますが、一部分だけじゃねぇか!って思わなくもない😠)。

今使っているモノもそうですが、最初は大雑把に付けてもしっかり密閉出来ていたのに、1年経たずに密閉が弱まり空気が入らなくなります。っていうか、大雑把がいけないのかなぁ。

うーん、もう少し文字が大きめで、価格高めでも良いかな。

OTIUM BICYCLE LIGHT 充電式ライト

価格は1800円ぐらい。
(開始時刻 12月29日 07:35)。

ヘッドライトとテールライトがセットになっています。ヘッドライトは充電式、テールライトはボタン電池式です。
otium_充電式ライト

バッテリー容量は2600mAhです。もち時間は次のとおり。
明るさ・照射距離・時間
800ルーメン点灯・300m・7時間ぐらい
300ルーメン点灯・100m・20時間以上
800ルーメン点滅・300m・14時間ぐらい

明るさ最大で7時間もつなら...良いかなぁって感じですかね。
昼間にトンネルをいくつも通過しないのであれば、夜間どれだけ走るかってところなので、長いか短いかはケースバイケースですね。

本体に充電するだけでなく、本体から充電(供給)出来ることもポイントです。つまり、ヘッドライトのバッテリーからスマホなどのデバイスを充電出来るということ。まぁ、なかなか使わないかなぁ😅。
otium_充電式ライト

バッテリーが残量不足の時は、インジケーターが赤く点灯するそうです。
otium_充電式ライト
しかし、その赤点灯が暗めらしく、よく見えないんだとか(特に日中)。なるほどねー。だから今使っている手持ちのライトはインジケーターがやけに強めに光るのか...ここで納得w。

当たり前ですが防水。

買うとしたら、テールライトも充電式が欲しいので、この組み合わせはないかな。

ちょっと容量多めの充電式ライト

価格は2500円ぐらい。
(開始時刻 12月29日 02:15)

充電式ヘッドライト、ボタン電池式テールライトという組み合わせ。
ただし、さっきのと違う所は形状もそうですが、バッテリー容量と重量が違います。

バッテリー容量が5200mAhで、もち時間は次のとおり。

明るさ・時間(表記が異なるので単純比較が出来ない)
ハイライト・18時間
ローライト・40時間
フラッシュ・35時間


ハイライトは、読み取る限りでは800ルーメンのことかなぁって思います。照射距離も300mとあり、時間以外はさっきのと似ています。

重量は198gあり、さっきのは92gです。わずかな差だと思いますが、どうやら、ハンドル部に取り付けるわっかと、ライト本体の分離が発生しやすいようです。

5200mAh充電式ライト

どちらにも360度回転機構があり、ハンドルとライト本体の距離が離れ気味で、遠いほど強く振られるんじゃないかという印象がありますね。もしかしたら、もとから造りが悪いとか?
5200mAh充電式ライト

よく見ると、わっか側に固定する際のライト本体側の金属製留め具が、申し訳程度にくっ付いているみたい。...これはなんか怪しい感じ。

大容量だからといって、安易に手を出して良いか悩む所ですかね。他にも良いのはたくさんあるので、じっくり見た方が良いでしょう。
5200mAh充電式ライト

後記

ベルぐらいかなぁ...欲しい!!って思えたのは😅。

おわり。
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どうも、水戸近辺在住のtanayasu99(たなやす)です。ブログタイトルを変えて再出発な2024年となります。ブログの内容をクロスバイクやサイクリング、その他雑記、気になった商品の備忘録で続けていこうかと頑張ってみます。よろしくお願いします。

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