tanayasu99(たなやす)です。
なるべく那珂川沿いサイクリング、水戸市に突入していきます😁。天候良好、風微風、体調良好!!...が、しかし、後半徐々に疲労が...。
ちょっとまだ「ひたちなか市」
デジ一で撮影した所を基準に記事を分けていたのに、途中から動画の画像を入れてみたら、意外とまだひたちなか市だったんだなぁって...。気持ち、早戸川水門ですら水戸市?って勘違いしていたぐらい。っという訳で、記事タイトルには「水戸編」としていますが、もうしばらく「ひたちなか」となります😅。
なるべく那珂川沿いは難しい
国道6号・水戸大橋の下を通過する際、どっちに行こうかと🤔。数分前、JR常磐線 那珂川橋梁の下を通過する際に選択を誤ったので、今度は川沿いから離れない選択をしたい😯。という気持ち。
行く先にアスファルト路面が見えているし、ここは左だ!と細心の注意を払って走るw。こんな事がちょいちょいあって、なかなか楽しんでいます。
こんな性分なので、ロードバイクより、クロスバイクで間違っていなかったなぁってつくづく思います😁。(ギヤ比の問題は痛感するところはあるかもしれないが、速い遅いをいうならば、エンジン(=体)がいちばん重要だと思っています。)
轍があり、何かしら用があって走っているのだろう。釣かな。
国道6号・水戸大橋の下を無事に通過出来ました。自動車は通り抜けさせないぞ!って感じですね😅。
見てのとおり、獣道らしき道筋が出来上がっているので、お散歩か自転車の類が行き交っているのでしょう。
っで、結局この後、堤防に上がれたのですが、満足に走り続けることは出来ず、一般道に移りました😥。
鳴戸川水門
『鳴戸川水門』付近が堤防工事のため、迂回させられたようでした。堤防工事により満足に見る事叶わず...と思い込みつつ、上部が珍しい形をしている水門だなぁって見つつ通過。どうやら、迂回させられ、走っていた道沿いに説明板があったようで、完全に見逃しました😫。
後日調べてみると、Googleマップ上には名称が登録されていましたが、写真などは登録されておらず。ストリートビューでは、読み取れる程の画質ではなく。さらに検索結果では、期待したほど情報がヒットせず、やっとのこと『鳴戸川水門』で間違いないようだと調べ飽きたのでした😅。
寿橋からは快走
まだまだ、ひたちなか市の話ですが...。県道253号・寿橋も、ひたちなか市なんですね😅。
ここからの那珂川沿い堤防(左岸)は、しばらく堤防工事がなく快走でした😁...そうしばらくは...内川水門あたりまで...。
なるべく那珂川沿いサイクリング水戸市突入!!
水戸市内に入ってまもなくのこと...もう、水門には立ち寄らない方が良いかなぁ~って思い始めました。っというのも、このサイクリングの終点(折り返し地点)は、『那珂西大橋』あたりが限界だろうと🤔。『JR水郡線 那珂川橋梁』『水府橋』は通過しただけ(オブジェの前で写真撮っても良かったんですがね)。
しかし、斜張橋やトラス構造の橋には、立ち寄ってしまいました😅。休憩も兼ねているから良いんですがね。
万代橋
水戸市那珂川に架かる国道349号の斜張橋『万代橋』にて。どうしても、「まんだいばし」とか読みたくなりますが、正しくは「よろずよばし」だそうです😅。銘板を撮影し忘れました。Googleストリートビューで見た限り、対岸まで行かないと納得できなさそう(ひらがな表記がそっちにある)。
柳河八勝の石碑
『青柳夜雨』と『秋鮭遡上』の石碑です。近くに水戸八景『青柳夜雨』があるのにわざわざ選定する?とか、同じ所に2つ立てるとはなんか微妙...って思ったり😑。あんまり真面目に撮影はせず😑。これだけ立派な石碑なら、帰宅後にネット検索してもヒットするのだろうと余裕をかましていたのですが、まったくヒットせず😥。どうやら、某小学校の創立周記念で制定されたものだそうで、超ローカル景勝地という事だろう。
内川水門
内川水門というよりは、付近の堤防が工事されているみたい。快走してきただけに、なんか残念絶賛逆光中により、思うように撮れず、やる気が失せた😕。
レベル補正をかまして、ちょっとは良くしたつもり。
そろそろ寄り道しすぎている感じがしてきたので、水門があってももう立ち寄らないぞ!と思い始めたのですが...😯。
この先、立ち寄る云々以前に、なかなか堤防にあがれず、ようやく上がれて満足したり😅。
千歳橋
水戸市那珂川に架かる国道118号トラス構造『千歳橋』にて。大丈夫。ちゃんと那珂川沿いを走っているという実感😏。久慈川沿いだと、あっさり支流の川沿いに行かされるので、こだわって走っている時は重要な事なのです😂。
境川樋門付近
見通しが良く、那珂川が大きく曲がっている所が良い感じで見渡せます😁。この先にあったのが『境川樋門』でした。スルーだ、ここはスルーだ!と、少し時間を気にし始めていた。とはいえ、何とか水門とか、なんとか樋門とか銘板が見えたら...と思ってチラ見しながら走りましたが、特に見つけられず。
右側に見えた建造物は、『境川排水施設』とのこと。
那珂川水管橋
国田大橋を渡る時に、よく見える建造物ですね😅。ここまで間近で見るのは初めてかも。銘板。
河川占用許可標識。上水道を供給するものってことですかね。
那珂川水管橋と太陽🌞ピカー📷
その後、県道63号・国田大橋の下を通過し...高速道路・那珂川橋の下を通過。
これまた、那珂川に架かる高速道路の橋は何という名前だろうか?って気になって調べたのですが、はっきりせず...。ストリートビューや衛星写真を見たらこうでした👇。
どちらかが新しい・古いとかあるのかも?
そして、通過した先で、『river loss』に陥ります😫。
赤沼山薬師寺
堤防上に復帰出来そうな所はココ『赤沼山薬師寺』(あかぬまさん やくしじ)でした😁。『水戸市地域文化財 民俗文化財』『薬師堂の民間信仰資料群』...なんだか並んでいる漢字が多くて参ります😂。まぁ、説明文は至って普通です(漢文を横書きで見せつけられているのかと)。
水戸藩の藩政改革の一環として、大規模な寺社整理が行われたそうな。そこで国田地区でも存在していた11ヶ寺のうち、残されたのはこの『薬師寺』のみだったんだと。整理すごっ😣。
地元民に愛され、大切にされ続けているお寺でした。
そういえば、去年逆方向から来たことあったなぁって思い出した。っで行き止まりにあって、どこまで戻れば良いんだよ...とか思った気がする。
那珂西大橋にて終了
薬師寺付近から堤防の上にあがれたものの、数百メートルで堤防工事に遭遇し、堤防の上から強制ログアウト😫。その後、長々と堤防工事が続いており、気が付けば『那珂西大橋』まで通行止めという😭。
帰路の時間、体力を考慮しても、頃合いだろうと判断し、これにて終了。(疲れていなかったら『那珂西大橋』の銘板を撮影していたような気もするw)
後記
『干し芋自販機』探しからの、なるべく那珂川沿いサイクリングだった訳ですが、最後はだいぶ脚にキテたみたいで、かなりしんどかったです😥。ほとんど平坦で、立ち寄り=休憩も多いはずなのに、このダメージはないわぁ~。距離にして70kmという、自分にしては長距離の部類に入るレベルです🤣。こんなにツラいのでは、100km走破は無理だろうと😫。サイクリング回数を意図的に減らしたり、距離も減っていたので、これは仕方がないのでは...と思います。
平均速度も、平均ケイデンスもいつもどおりっぽいです。散策中(押して歩いている時)も計測してしまっていますが、走っている時間の方が圧倒的に長いので、あんまり関係ないだろう。
目標があるとすれば20km/h以上, 80以上なのですが、そんなの『周回ごっこ』した時に出したぐらいで、立ち寄りながらのサイクリングでは17km/h, 70台が良いところ。なにかやりようがあるのだろうか🤔。
おわり。
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