tanayasu99(たなやす)です。
以下のサイトで自動車保険の見直しをしてみた結果です。
「保険の窓口インズウェブ」さん。
不要なメール・関係ない広告メールが来ることなく、安心感はありました。
見積結果は4社
現在契約中の保険会社が三井ダイレクトなので、それ以外の保険会社から見積結果が来ました。郵送のチェック項目にあったチェックを外したので、すべてメールで受け取ります。メールに記載されている結果は、詳細な内容はなく、保険料も概算になっています。まぁそんなもんでしょう。メールにあるリンクから、保険会社のサイトへアクセスし詳細を確認し、詰める感じです。- おとなの自動車保険
- チューリッヒ自動車保険
- AXA DIRECT(ユーザーID/パスワードは別メール)
- イーデザイン損保
- ソニー損保
※メールを受信した順番に並べています。
一括見積の最大のメリットは、おおまかな情報入力が、最初の1回で済んでいることです。氏名・住所・車検情報・現在の保険契約などの情報を各社いちいち入力しなくて済みました。まぁ、確認画面に表示された内容を確認しながら、次へボタンをクリックするぐらいはありましたが。
とまぁ、ここで終わりにしたいのですが、備忘録程度に以下続けます。各社の見積/プラン構築のページを開いて、各項目のヘルプを見た方が分かりやすい。
各社、車両保険が抜けている
なんか、やたら保険料が安くなっているなぁっと思ったら、車両保険が抜けてました。確かに、その情報を入力する画面は無かったので、まずは車両保険無しで見積もるみたいです。特約関連も含まれていません。最初のメールにあった保険料は一旦忘れて、保険内容を大改造しなければいけません。各社微妙に保険名称や特約名称が異なるので、そもそも一致させられないのでしょう。まぁ各社を見るきっかけになったと思えば...。車両保険を付けてみる
車両保険の最低保険金額は、60~70万円でした。ここを低くすれば、保険料もそれなりに下がります。一般型とか、エコノミー型とか大きく2ランク程ありますが、当て逃げはワンランク上げた一般型にしかないのがほとんどです。補償の範囲が違うので、よく確認して選びます。とはいえ、広範囲な補償を受けたいので、私には一般型が合っている。いざという時、自費なのか保険なのか...でも保険を使う=等級に影響する=次回等級上がらず保険料が...とか考えたことがあります。事故状況にもよると思いますが、自費と等級が下がった時の保険料では自費の方が遥かに大きいケースが多いのでは。そう思うと、万が一の時に、躊躇うことなく保険を使い、危機的状況を乗り越えたいってところかな。
よくある免責金額
車両保険の枠に入っている奴です。1回目5万円、2回目以降10万円とかなっている奴。車を修理しようと30万円かかると...1回目であれば自己負担額が5万円、30万-5万の25万円は保険会社が負担してくれる。みたいな感じですかね。この自己負担額を高めに設定すれば保険料は安くなる。安心を買うと思えばなんとやらですかね。各社の見積ページでプラン変更した感想
一括見積で情報入力がある程度済まされましたが、各社の見積ページでぐりぐりと各項目をいじることに変わりないです。各社特色が出て、好みも出てきそうです。おとなの自動車保険は項目毎に...
おとなの自動車保険は項目ごとに保険料がいくらかかっているか表示されている。次の事が書かれていました。「車両無過失事故に関する特約」が自動的にセットされているため、もらい事故(お客さま側に過失のない事故)で車両保険を請求しても、ほかに等級が下がる事故を発生させていなければ、翌年度は1等級上がります。
極端に言えば、もらい事故で壊れた車の修理で保険を使っても、等級は下がらないということだろうか。これはうれしいかな。
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