まぁまぁ寄り道しているtanayasu99(たなやす)です。
常陸太田市『菅谷不動尊の滝』へ行った日に、いろいろ立ち寄った時のお話🚲。今回は、中里発電所(遠くから)、清流と深緑の中里ガイド看板、 「オハヨ!」ポイント、夢ひたちファームなか里に架かって木橋の修復現場付近に立ち寄りましたという内容で、だいたい日立市でまとめたつもりです😅。
中里発電所の春はまだまだ
遠くから見る「中里発電所」です。ここも桜や菜の花で見応えのある風景となります😁。必ずその日まで生きて見られるとも限らないので、桜と菜の花を思い浮かべ、情景を楽しむのでした😌。
っていうか、良いタイミングに見に行くのが難しいです😅。
四角い枠の中に~、「東京発電(株)中里発電所」文字がある~😏。
ちなみに、発電所の左側には、昔橋があったんじゃないかと、調べた事がありました。対岸はバス停「発電所入口」から坂を下って行くと辿り着く。
クロスバイクで常陸太田市にある『小室家のやまざくら』(市指定天然記念物)を見に行ってみたというお話。道中、桜の名所、そうでもないけど見応えを感じた桜に立ち寄り、時には雨に降られつつ、楽しいサイクリングでした。
最近は、これが「吊り橋」だったんじゃないかという情報も小耳に挟んだのですが、真意の程は定かではなく、なんか気になるー😣。
今回は、こんな所から眺めていました👀。里川に架かる「下水瀬橋」でした。
清流と深緑の中里ガイド
いつもなら通り過ぎる所ですが、今回は立ち寄ってみました😅。「清流と深緑の中里ガイド」看板。まだ知らない立ち寄り所があるんじゃないかと、期待してガッツリ見る👀。
たくさんあるwというか、そこって、そういう名前が付いていたのか!という発見もあり、なかなか愉快です😁。
里川発電所の近くに「つり」とあるが、先週立ち寄った『吊り橋』(崩落していた)のことっぽいな😅。
道路の反対側にも案内図のような看板🙄。
ここまで真っ白というか、微妙に文字が残っているのが珍しい。「里交流センター」「中里交流センター」うーんタイトル名と地図内の施設名かな。
ちょっと書き足してやろうかwとか思わなくもない😅。試しに全然関係ない所の地図を足してみたw。(日立市の姉妹都市・アメリカ合衆国アラバマ州バーミングハム市)
小話
立ち寄る数分前に、中里トンネル通過(そのまま国道349号)か中里フルーツ街道ルートか、水瀬大橋の上で立ち止まり悩み考えてしまいました🤔。歩道凸凹とはいえ緩やかな勾配の国道349号、道幅狭く勾配が少しキツめの中里フルーツ街道...😑。やっぱり、交通量が少なく自然を満喫できる「中里フルーツ街道」...まだ前半で余力はあるが、滝への初見林道の勾配がやや心配だが、なんとかなるだろう。という安易な気持ちで決めた。
「オハヨ!」発声ポイント
2週連続でほぼ同じルートを走ってくるのは珍しいのですが、やっぱり「オハヨ!」が気になったので、発声ポイントに立ち寄りました。が、しかし、カラスは鳴かずに距離を取られてしまった。しばし、景色を堪能するが、その間鳴かず飛ばずw。今日はそういう日ではなかったのか😥。
里川発電所へ流す水から塵や土砂などを除去する装置「水槽除塵機」とのこと。
除塵機(じょじんき)は動いていませんが、水槽の中で枯れ葉のようなモノがグルグル回っていただけでした。
「夢ひたちファームなか里」近くを流れる里川に架かって橋の復旧
頑張って坂道を登りきり、そういえばファーム中里の桜も綺麗だったなぁ~って思い出していました🙄。クロスバイクで常陸太田市にある『小室家のやまざくら』(市指定天然記念物)を見に行ってみたというお話。道中、桜の名所、そうでもないけど見応えを感じた桜に立ち寄り、時には雨に降られつつ、楽しいサイクリングでした。
そしたらなんと、流失した橋を復旧しているとのこと!😲。
(ここを下ると、また登らないといけない...けっこうな勾配なので、体力温存のため、戦略的スルースキルを発動するしたのでした🙂。)く
そもそも、走ってきているルートはアップダウンが多くて、そんなに走りたがらないのでノーマークでした😅。よくよく調べると、参考になる情報がチラホラヒットしました。
<参考>
・日本建設新聞社>鳥坂橋を鋼橋で復旧 補正予算案 公用車駐車場を整備(日立市)
・日立市>事業者の方へ>入札・契約>入札>公共工事の発注見通しについて
(【日立市】R3.1月公表 R2発注の見通し(変更)に関する公表書(PDF形式 741キロバイト)6/13ページ No2)
橋名は「鳥坂橋」で、木橋だったらしい。
どうやら、復旧後は木橋ではなく、鋼橋のようです😲。元の姿を見たことありませんが、新落合橋・八幡橋・白羽橋のようにロケ地ではなさそうですし、生活道路として安全を確保する為の策が優先された感じでしょうか😅。
里川左岸から見てみる
実は、菅谷不動尊の滝などを見た後、国道349号を走り、ちょっと気になり対岸(里川左岸)の方から見てみました。川沿いまで行きましたが、黙々と工事されており、橋跡・建築中の橋を撮影するのはやめました😑。
発電所跡?
川沿いの崖は、木々などの茂みで覆われているのですが、一部だけ人工的な代物が見えました🙄。いかにも水圧鉄管が収まりそうな形状をしています。発電所跡でしょうか?
なんだ?この看板は?川と崖と人工物しかない方を向いて、何を訴えたいのだろうか🤔。
...。「付近」といえば、さほど間違いはないのだろう、「この先」とかよりは良い。今の農道はもともと導水路だったとか...それは違うか。
...ふと「中里ガイド」の看板を思い出した💡。「簡易水道水源地」のことか?いや夢ひたちファーム中里付近にある「中里水源浄水場」のことか。そもそも"東京発電"の看板があるぐらいだから、水道事業関連ではないということか。
航空写真(1974~1978年)では、人工物辺りから排水してそうな絵と、里川発電所の水圧鉄管を確認できた。というところまで。"茨城電力史"に何か書いてあるだろうか。
※後日、"茨城電力史"を手にとってみましたが、これといって手掛かりを掴めず😣。見落としてる?
現地の人に聞いた方が確実だろう。(聞こうと思って、農道を走り去る軽トラを追いかけたが、ちぎられたのは秘密です🤫。)
後記
再訪となった「オハヨ!」発声ポイントでは、見事に空振り。。。これはもうリンゴやブドウの収穫体験が出来る時期にでも行った方が良いのかな🤔。夢ひたちファームなか里近くの流失した橋が復旧しているのは、嬉しかったですね~😁。橋だけでなく、舗装路面も流失していたので、見た時はけっこう衝撃的だったのを覚えています。ただ、桜だけは綺麗でした。
国道349号と違って、迫ってくる車の音が激減し、自然の中を疾走するのが最高なルートです。しかし、局地的に勾配がキツかったりして、国道を走るよりは体力失います🥵。気は持ちようなので、ここは気分を選びました。ちなみに、逆向き(南下方向)に走っても、キツいですw。
おわり。
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