会釈のtanayasu99(たなやす)です。
サイクリングや散歩で「こんにちは~」って挨拶し合うのはよくあります😁。特にサイクリングでは余力を考慮して会釈だけしておく場合が多いです😅。顔を下に向けてしまうので、相手が会釈しているかどうかはほとんど分かりません。あとで動画を見るとけっこう返してくれてて嬉しかったりします😂。
さて、今回のサイクリングは那珂市にある「山王神社」と「山神社」、「七鬼神社」に立ち寄ってみたというお話です🚴。某漫画の影響でそれっぽいキーワードで探してメモしては、いつか立ち寄ろうとしています😅。
新落合橋
いやもう、変化がないなら載せなくても良いかなーって思うのですが、「変化が無かった」という備忘録も込めて載せることにします😅。遠き山々と空がなんか良い感じ。
山はいうほど遠くも無いんですけどね😅。
左は久慈川、右は里川な絵ずら。スマホの方がもう少し広角で撮れたと思うけど、それはせず。
山王神社
「山王神社」...由緒などの説明書きは見当たりませんでした😣。たぶん、「さんのうじんじゃ」だと思う。山王信仰といって、比叡山延暦寺を開いた最澄(さいちょう、平安時代初期の日本の仏教僧・天台宗の開祖)によって確立していったみたい🤔。関連しそうな神社としては「日枝神社」(ひえじんじゃ)、「日吉神社」がある。
当然ですが某漫画みたいなテンションにはなれません😅。調べれば調べる程宗教なお話でした。
七鬼神社
「那珂市の直線にさ・・・鬼が出るってウワサ知ってるかい」...聞いた事ねぇw。「七鬼神社」...ここも現地では由緒などの説明書きは見当たらず。
「しちきじんじゃ」と読むそうです。文献があるようなので図書館で探してみようかな🧐。
山神社
ちょっと分かりにくい所にある山神社🙄。木の枝や葉っぱが重なり額面を捉えられず😅。
一瞬焦りましたが、間違いなく「山神社」です👍。
やはり現地で由緒などの説明書きは見当たらず。ここでの正しい読み方は分かりませんが、「さんじんじゃ、やまじんじゃ、やまのかみしゃ」と読み方があるそうです。
電車を上から見る
え?こんな所あるの?って気になっていた所です😅。真宗大谷派光照寺。
JR水郡線常陸太田支線の線路を越えます。
常陸太田方面。
水戸方面。
ちょうど電車が通過しているところを見られて満足😁。
細かい急勾配標識
これも気になっていた所😅。急勾配標識の数字ってだいたい「6%」「10%」とかで、小数点以下が表記される事ってほとんど見かけないと思います。今回向かった所は...。那珂市にある急勾配標識「9.61%」小数点以下2桁。
9.61%...そこまでの精度でうったえかけてくる意味とは🤔。
ちなみに上り側の急勾配標識。当然同じ「9.61%」って思いきや、すこーし色合いや文字書体、文字サイズが異なります😏。
並べてみるとこんな感じ👇。
細かい精度ゆえに、デザインも細かく変えるとはね😏。
その他気になる急勾配標識
細かい急勾配をネットで探すと小数点以下3桁っぽいかな🙄。しかも城里町寄りの笠間市にあるので立ち寄れなくもない。登坂がヤバそうなので行くとしても秋になってからかな😌。体力が欲しい😣。ちなみにここの下り側も見てみたら「8.5%」という標識。見落としているようでもない。
ストリートビューで見てもなかなかヤバい坂道だなぁ...足を付かずに登り切るのは僕には無理そうだ😫。
後記
気になっていた所には立ち寄れて満足😁。サイクリングのモチベーションを上げるために某漫画の「山神」「山王」「鬼」というキーワードを元に立ち寄り場所を決めるという不思議な感じ🤣。だいたい神社になりがちなんですがね。標高が高くなくても「山神」「山王」は思ったより多い。
「鬼」は「鬼」の字が入った銘板や石碑の存在にはこれ以上期待できなさそう。戦国武将・佐竹義重の「鬼佐竹」「鬼義重」にあやかり、義重に関係なくても佐竹氏ゆかりの地であればとりあえずテンション上がる😁。
この日は午後から予定があったものの、まだ時間があるし走り足りなかったので、もう少し走ってみました。次回は「静峰ふるさと公園」「古徳沼」に行ってみたというお話です🚴。
おわり。
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