こんばんは。人生エンドする夢を見たtanayasu99(たなやす)です。
体調を崩して寝込んでいた反動で、「回復したら思いっきり走り出したい!」という衝動に駆られテンション上げつつ、以前から気になっていたクロスバイクのカスタマイズを決行しました。クロスバイクに付けられそうなバーエンドバーを調べて買って取り付けてみたというお話🔧。
バーエンドバー
ハンドル形状がフラットバーのタイプでは、バーエンドバーがよく検討されたり装着されたりするイメージがあります。クロスバイクのカスタマイズとして、簡単で初歩的な部類だと思います。フラットバーの先端に取り付けると「バーエンドバー」または単に「エンドバー」、内側に取り付けると「バーセンターバー」または単に「センターバー」と言われている。それぞれのメリット・デメリットはこんな感じだと思う。
| エンド | センター | 所感 | |
|---|---|---|---|
| ブレーキ操作 | 操作 不可 |
操作 不可 |
エンドは配置的に届きそうにない。センターは届く場合もあるが、あまり現実的ではない。 |
| シフト操作 | 操作 不可 |
操作 不可 |
|
| 疲労分散 | 〇 | 〇 | 中~長距離となれば疲労分散に差が出る。かもしれない。確実に言えるのは気晴らし程度には良い。 |
| 伝達力 (力の入りやすさ) |
〇 | ◎ | 力の引き出しがひとつ増えると思って良い。わずかに脇が閉められるセンターの方が良い。 |
| ハンドル操作 | ◎ | △ | センターはヤバそうな気がしている。急カーブとかでは持ちたくない。 |
| 登坂 | ◎ | 〇 | センターで脇を閉めるより、エンドを握って、体を支えて登った方が良いみたい。 |
センターバーのメリットも魅力的だけど、ブレーキレバーやシフトレバーが使いづらい。安全な状況や速度維持状態に持ち込むとか良き理由が整えば安心な気がする。そこまでネガティブに考えなくても良いような気もするけど。クロスバイクだがたまにはレーシーに攻めたいという人以上には良い選択だと思う。
より万能なのはエンドバーだと思う。速度維持・向上というよりは、疲労蓄積の緩和や気晴らしの効果が大きいと思う。フラットバーを掴んでいると、無意識に手を垂直に当てたりしてる人にはエンドバーがおススメになるだろう。
エンドバーのメリット、デメリット
フラットバーは長時間同じ姿勢になるため、手が疲れがちです。エンドバーを付けることで「握り位置を変えられる」ようになり、疲労蓄積の緩和や、向かい風での前傾姿勢の維持に役立ちます。一方でデメリットとしては、「見た目が良くも悪くも大きく変わる」「引っ掛かりやすくなる」「ぶつけやすくなる」などあります。特に見た目に関してはカッコ悪いと評されることもあり、メリットを大きく感じられなければ外してしまうことも...。さらに、ハンドルバーから突起物が生える感じになるので、空間認識(把握)能力に自信がない人は周囲にぶつけたりしないように注意が必要になるだろう。
バーの検討
2020年に調べていたバーのほとんどが販売終了となり、あらためて調べてみることとなった。ウィンカー付きのバーが見つからなかったのは意外でした。法律的に微妙なLED色もありましたが、実際に曲がるたびにウィンカーを使うかというと自転車では浸透しなかったということでしょう。センターバーのことも意識しつつ、今回もいくつかピックアップしてみました。
GORIXのバー
価格はカーボンファイバーが3500円ぐらい、全アルミが2800円ぐらい。GORIXという安心ブランドで、販売数も多くレビュー数も多い。リンク
エルゴデザインで握りやすくなっている。さらに、親指を置く場所は窪み(へこみ)があり、フィット感を高めて力を入れやすくなっている。
センターに付ける場合は、既存のグリップ・ブレーキ・シフトを取り外さないと付けられないタイプではある。
それより安いソックリ品
価格は1000円ぐらい。GORIX製のソックリさんですw。ブランド力を度外視するならコレでも良いかな?リンク
エルゴグリップかつ親指フィット。なんだか耐変色性もうたわれています。ハンドルのキャップや工具が付いているという優しさw。
センターへ取り付ける場合のめんどくささも同じ。
簡単に比較するとこんな感じ。GORIXの軽さが際立ちますね。
| GORIX カーボン |
GORIX アルミ |
BTtime? | |
|---|---|---|---|
| 価格 約(円) |
3500円ぐらい | 2800円ぐらい | 1000円ぐらい |
| 適応径 約(mm) |
21.7~22.2 | 21.7~22.2 | 22.2 |
| 大きさ 約(mm) |
113.5x28 | 113.5x28 | 110 |
| 重量(1ペア) 約(g) |
110 | 135 | 146 |
コッソリセンターちょいバー
価格は、700円ぐらい。フラットバーを握ることを辞めて、ひっかけるという作戦か。リンク
価格もながら、取り付けた時の見た目が目立たないという。コッソリ置き場所を作りたいときには最適解かもしれません。
エンドバーの購入と取付
購入してみたのは、「握り」の形状に主張を感じるバーです😂。価格は安いところだと、1200円ぐらい。リンク
ガッツリ中国語w。

梱包箱の説明を翻訳するとこんな感じみたい。「関節痛や筋肉痛を防ぐ」という文言が期待感を増しますね✨。

| ざっくり翻訳 |
|---|
| 人体工学技術 エルゴノミックテクノロジー この形状は、手の位置を正し、前腕の関節を自然に整列させるように設計されています。手の位置はライダーの快適さに大きな影響を与え、関節痛や筋肉痛を防ぐ鍵となります。 振動を軽減:関節痛を防ぐ。 自然に整列:手首と腕を自然なフォームに。 |
梱包箱の側面には、ブランド名や生産地など。翻訳してもらったけど余計見にくい🤣。Quality Inspector 01...検査員01って?もしかしたら生産ラインの最終チェック場にはアンドロイド人型ロボットが人間以上にチェックしているのかもしれない🤖。

| ブランド | WEST BIKING (西騎手) |
|---|---|
| 素材 | PA(ポリアミド、ナイロン系樹脂) |
| 品質検査員 | 1 |
| 実施基準 | Q/MFHW 002-2024 |
| ブランド販売元 | 義烏楽東進出輸出有限公司 |
| 住所 | 義烏市北苑街道興福路三号 |
| 生産地 | 浙江省寧波市 |
簡易的な梱包、工具も入っていました。

中身が空洞。空気整流、ダウンフォース的な?いやたぶん材料削減の方かな。

2個で92gという、この手のモノでは驚異的な軽さではある。材質や空洞化の恩恵はもちろんだが、コレ短いのですよw。

購入するキッカケにもなった可動域。センターに付けるつもりはないど、簡単に試すことが出来る。

バーの端っこに取り付けてみると(バーエンドバーとしては)、こんな感じ👇。

握ると、薬指と小指がフラットバーの方へ離脱してしまう感じです。ちょっとグリップに不安が残りますが許容範囲👍。小指までしっかり握りたいなら、長いタイプを選ぶと良いでしょう。

これだけ短いとセンター専用なのでは?ってようやく気付きました。

梱包箱に「BIYCYE INNER BAR」って書いてあったじゃん!?つまりセンターバー!さらに箱裏面の説明に描かれていた取り付け位置もセンターっぽい感じでした。インナーバーとも表現するとはね。

人差し指を残さないようにすると薬指と小指が脱落。小指をひっかけるようにすると中指人差し指が脱落。センターバーとしては握るというより、「添える」「軽く置く」といった感じです。脇を閉めて行こう!っていう気にはならなかったです。「気晴らし」に全振りした感じでした。

まぁ、なくはないけど、違和感があって「なし寄りのあり」って感じ。全否定するほどのレベルではない。
ブレーキレバーには手が届いたけど、通常より心許なくて実用的ではない感じ。

しかし、いろいろレビューを眺めているとセンター優勢みたいで重宝されているようでした。
エンドでもセンターでも、サイクリング中の「握り方の変更」は「身体的・精神的な疲労軽減」につながります。さらにうまく使えば「フォームの選択肢を増やす」といったメリットも大きいです。
追加したくなったパーツ
エンドバーを追加したことで、スマホホルダーとライト、ベルが取り付け不可状態になりました😥。厳密にいえばスマホホルダーとライトは取り付けられるけど、アクションカメラと干渉するか画角の30%ぐらい占有するw。既存のハンドルはセンターになるほど太くなっているせいで、ベルの適応径に合わずどうにもならんw。存在は知っていたけど、エンドバーと同じぐらい気が進まなかった「エクステンションバー」(延長ブラケット)の導入を検討せざるを得なくなった。
ROCKBROSのエクステンションバーあたりが無難だろうか。価格は2700円ぐらい。クランプの形状が独特でオシャレかも。
リンク
これまた、独特に思われた形状までもがソックリな品がありまして、そちらは1700円ぐらい。
ダイソーの延長ブラケット
近年、ダイソーの自転車関連商品には目を見張るものがあり、なんと「自転車ハンドル延長ブラケット」300円(税抜)、「自転車ハンドル延長ブラケット(長いタイプ)」500円(税抜)で売られていたりする。
ダイソーの自転車関連商品といえば、サイクリストそれらしいドリンクボトル(税抜200円)も見かけて背筋が凍った感覚がありましたw。100円オンリーではないがゆえに多彩な商品展開できるメリットか。自転車以外ではコラボ商品もあり、今後も期待です。
後記
バー追加で疲労軽減や低姿勢維持につながればと期待してカスタマイズしてみましたが、あんまりお金かけなくて良かったー!って感じでした。まだ使い慣れていないということもありますが、劇的には変わらない気がします。疲労軽減させて、低姿勢を助長させて...たぶん乗り手を育てるパーツなのでは?ハンドルに付けていたベルを移動させたり、スマホホルダ撤去したりと、そっちの方が劇的な変化に思えましたw。エクステンションバー(延長ブラケット)の追加は必須でそちらも検討中です。なんか沼に浸かっているような...。
おわり。

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