tanayasu99(たなやす)です。
久しぶりのサイクリングでした。暑いからサイクリング行きたくないなぁというよりは、新型コロナウィルスにかかりたくないなぁという思いでした。
しかし、車で出掛けたりしているので、それもまた矛盾した事だなぁとか思ったりします。車内という空間で過ごす時間が長い分、リスクはちょっと違うような気もしていますが...。
という訳で、久慈川サイクリングコースを考えつつ、久しぶりに走ってみた感じを記事にしたいと思います。
久慈川サイクリングコース 久しぶりに実走してみた
久しぶりの実走で、部分的な通行止めとか解除されていたら、嬉しいなぁとか思ったり。時間が経過しているから、なんとかなっているだろうという漠然とした期待を胸に走ってきました。自転車の無料貸し出し
久慈大橋付近には無料の自転車貸出所があります。知られたくないのか、ウェルカムな感じではないのか、ネットで探すとあんまり新しい情報がなく、調べてもあんまり手応えがない。っというのも、起点にはよく行き看板は見かけるのに、この貸出所・建物を確認できたことがなかった。近くにあるのか、実はすでに廃業していると思っていたほど(笑)。新型コロナ騒動に関連し、自転車の貸し出しが再開されたという情報をたまたま見かけて、建物はどこかにあるんだなぁと確信した。
参考:常陸太田市>教育・文化・スポーツ>教育・文化・スポーツのお知らせ>久慈川サイクリングコース自転車貸出の再開について
いちどは見ておきたいと思って、下調べしました。
分り難い所にあるというクチコミも見かけたが、そもそも堤防側に看板があったことだし、真面目に追って行けば分かるだろうと思っていた。
ちなみによくある住所で検索すると全然違う所に示すので、Googleマップやストリートビューでも見つけるのには時間がかかった。...地道に辿ると、確かにあった。建物の目の前まではビュー化されていなかったが、おおむね確認できた。
これは確かに分り難い。堤防側の看板ひとつでは苦しかろう。文字が欠落していたり、目立たない建物というのも「分かり難い」由縁だろう。
まだその辺の注文住宅の方が目立つ気がする。ペイントするだけでもだいぶ違うと思うが、やっぱりウェルカムな感じではないのだと思う。
気持ちばかりの仮設トイレ。コンビニかどこかで、飲料水の調達と共にすませておきたい。
建物の前にある駐車場は、貸出所の駐車場ではなく、共同墓地の駐車場である。久慈大橋の下辺りに車を停めて、貸出所まで(100mぐらい)歩く感じだろうか。
あんまり詳しい事が、ネットでヒットしないので、当ブログでもこのぐらいにしておくとする。ちなみに、運営は生きているんだなぁと思った。河川増水後のサイクリングコースの看板設置など、新型コロナ対策など動いているように見えます。
新落合橋は大破したままなのだろう...というのが、分かります。片道ざっくり5kmぐらいですかねー。
久しぶりの久慈川サイクリングコースはどうでしょう
前回までは、去年の台風19号・大雨・河川増水による修繕・強化工事が、行われ久慈川サイクリングコースが一部通行止めだったのが印象的でしたが、八幡橋・新落合橋の目前までは普通に行けました。久慈川サイクリングコース快走?
起点から走り始めて、記憶が正しければ、3ヶ所ほど通行止めがあるはずだと。国道6号直下(榊橋)、里川と久慈川の合流付近、新落合橋。新落合橋は復旧するのかこれ?という悲惨な状況なので、せめて原形が残っている八幡橋が渡れるようになっていたら良いなぁと毎回期待しています。国道6号直下(榊橋)はどうでしょう?
気が付いた限りでは2020年の1月末から3月末ぐらいまでは通行できなかったように思える。よくある看板が無くて、具体的な工事は分からなかった。2020/01/30立ち寄り時は、通行止めでした。
2020/03/20立ち寄り時も、通行止めでした。
確か、榊橋の橋脚まわりの土が抉られていたので、それの埋設作業だったりして。問題ないレベルなんだろうと思いましたけどね。
今回は、通行止めが解除されており、通行できました。素晴らしい!!
...なんか路面が真新しいような...(赤波線部分)。新しい洪水対策でも施したのでしょうか。
里川と久慈川の合流付近はどうでしょう?
以前はこんな感じでした。堤防強化の工事なんだろうけど、幾度となく阻まれ、迂回ルートも距離があったので、少しだけストレスでした。通行止め期間も長かったし。2019/12/09立ち寄り時は、通行止めでした。
2020/03/20立ち寄り時も、通行止めでした。
たしか、時が経過するにつれて、八幡橋から里川左岸が本格的な通行止めになっていったんだよなぁ...そこは堤防強化の工事が見えていたし、工事の説明板もあったから理解できたから良いけど。
っで、今回、通行止めが解除されていました。素晴らしい!!
久慈川サイクリングコースの分岐点・新落合橋はどうでしょう?
新落合橋は渡れません。久慈川サイクリングコースとしては、新落合橋を渡って、久慈川左岸を走るルートなので、早い復旧を切望しています。新落合橋から戻ろうとしても(逆から見ても)、「折り返してください」と...。折り返したら新落合橋から落ちちゃいますが...。
ちなみに新落合橋を流れる里川を渡った先は、(里川右岸)久慈川左岸~「新」がついていないノーマルな落合橋~久慈川右岸となります。落合橋(久慈川左岸)から幸久橋または八幡橋の間は、ダンプがよく走っていますね。
たしか、台風が来る前から計画され、始まった工事だった気がする。工事の内容なんだったかなぁ。。。ブロック類を河川にぶち込むとかだった気がするんだが。。。思い出せん。
八幡橋はどうでしょう?
八幡橋は原形を留めているモノの通行止めでした。なかなか通行止め解除にはなりません。以前より、しっかり主張するようになったぁ。
行けそうな隙間はありますが、渡った先で鉄パイプによる通行止めが待ち構えており、自転車を担いで突破する感じだったよなぁ...今でもそうなんだろうなぁっと過去の記憶と、リアルタイムで対岸に見える鉄パイプを見比べる。
やっぱりね。お行儀の悪いことは、あんまりやりたくないので、ここはストレスに感じながらも迂回します。
ちなみに、自転車貸出所にあった案内だと、ここら辺が折り返し地点になります。というのも、記したとおり、新落合橋、八幡橋が通行止めで、さらに里川沿い左岸が鉄壁な柵で通行止めになっています。
「通り抜けできません」以前に、川の堤防に、ここまで強烈な通行止めは初めて見たよ(笑)。
で、さらに、ここら辺の堤防から降りられません。来た道を素直に戻るのが、良い子なんだと思います。
が、しかし、いくらなんでもそれはないだろうと思うので、降りやすい所から降ろさせてもらおうか。
里川に架かる繰舟橋にて。ここまで迂回しないといけないということ。新落合橋も八幡橋も渡れないというだけでなく、堤防に鉄壁な柵があったため、少し大きめに迂回しないといけない(堤防通行止めによる迂回は誤差みたいなもんですが)。
「令和3年3月31日まで」だと...工事はそうかもしれないが、通行できる・できないは別問題だと期待しておこう。
こっち側には、鉄壁な柵が見当たらない...と思ったら、数百メートル先にありました。
以前はこんな柵ではなかったのになぁ...。「工事が佳境を迎えているから」と考えるのが妥当だろうと思い込んでおこう。
はい。八幡橋対岸(里川右岸)まで来ました。写真を撮っていたこともあり、迂回には10分かかってしまいました。
これですよ...鉄パイプによる通行止め。縁石からさらに伸ばした所に鉄パイプがあるの。スクーターだと突破する人が厳選されそうです。自転車や歩行者は普通に突破しそうです。
里川左岸から久慈川左岸へ向かいます。途中、大破したままの新落合橋を見ます。さっきとは異なるアングルです。
新落合橋の写真を調べると、よくヒットするアングルですね。
久慈川サイクリングコースの起点・久慈大橋から終点・常陸太田市大方町まで、このようなストレスを受けることなく走行するには...。
起点から、まもなくの所にある竹瓦橋を渡り、久慈川右岸を走り続け、右岸から降りて国道6号をアンダーで通過し、しばしアップダウンアップのち農道のち久慈川右岸へ復帰(シラサギコロニー付近通過)、落合橋を渡って、久慈川左岸へ...というルートがお気に入りだったりします。
令和元年台風19号による橋の損壊について
八幡橋・新落合橋ともに、河川増水(流木とか流れてきた竹)による大きなダメージを負った橋です。特に新落合橋の損壊は激しく、床板が流され痛々しい姿です。あと1ヶ月ちょいで、1年経とうとしています。八幡橋は、見た目は通行しても平気そうなのに、未だに通行止めです。いっときは、通行止めが無く、渡れていたんですがね...。橋に引っ掛かっていた竹や流木を除去するのに重機が載っていたのになぁとか思いますが、長期的にみると耐久性が危うい!...とかなんですかねぇ。
こういう事こそ、議会に挙がっているんじゃないかと調べてみると...平成26年新落合橋復旧について..え?...どうやら過去にも河川増水により通行止めに至る破損があったようです。
参考:常陸太田市議会>市議会>議会だより>議会だより137号 平成26年8月5日発行(6月定例会)リンク先のPDFファイル内(5/10ページ目)
当時の事柄を時系列でまとめると次のような感じ。6月時点の話っぽいので、9月~翌年3月までは予定となっていました。予定通りに進められたのか知る術知らず。
平成26年 (2014) 4月 | 河川増水により新落合橋が破損した。 18.7mにわたり屈曲し、通行するのは危険と判断、通行止めとされた。 |
市の単独予算で復旧対応する予定だったが、事業費がかさむ。 | |
6月 | 国の災害復旧事業として採択された。 |
9月 | 国庫補助金申請の完成予定 |
10月 | 工事発注予定 |
11月 | 渇水期であるこの時期に、復旧工事を開始予定 |
翌年3月 | 復旧工事完了予定 |
最新の議会だよりによれば、里川沿いの復旧作業がだいぶ進んでいるように読み取れました。
参考:常陸太田市議会>市議会>議会だより>議会だより161号 令和2年8月25日発行(5月臨時会・6月定例会)
探し方が悪いのか、今回(令和元年 台風19号による)の新落合橋に関する議事が見つからなかった。しかし、「令和2年度 公共工事の発注見通し一覧」というPDFファイルがヒットしたので確認してみた。すると、「国災第1091号(新落合橋)災害復旧工事」という工事名があった。入札時期が第2四半期とあったので、7月~9月の間に工事業者が確定していくのかな。工事期間は6ヶ月とあり、前例を参考にすると、渇水期にあたる11月頃に復旧工事開始、翌年4月頃には完了する感じですかね。
令和元年の台風19号がいつやってきたかというと...10月12日に日本上陸...たしか河川増水も10/10~10/13あたりでしたかね。渇水期とされている時期とは1ヶ月ずれるようですが、工事関係者さまには油断なきよう頑張って欲しいところです。
なお、八幡橋についても一覧に載っており、こちらは「橋梁補修工事(八幡橋)」という工事名で、工事期間が5ヶ月とありました。見た目は大丈夫そうと思っていましたが、やはり補修工事が行われるようです。
参考:常陸太田市>産業・ビジネス>入札・契約>発注見通し>令和2年度4月期公共工事の発注の見通し
他にも、見知った損壊している橋の工事名が載っており、復旧するんだなぁと嬉しくなりました。
ただ、「見通し」という予定のような、そんなに確定とは思えない言葉です。遠い目になりつつも、期待して待っていましょう。(いわば国指定の国災は早そうな印象がありますがどうでしょうね。)
幸久橋(跡)から山田川沿いへ
久慈川左岸で久慈橋(跡)を目指します。たまにダンプとすれ違うので、気を付けましょう。誘導員が無線で連絡し合っていると思いますが。幸久橋(跡)。予定されていた橋脚撤去もひと段落ついたみたいですねー、たぶん数か月前にね。
工事はひと段落ついているみたいだし、なぜか名残惜しくも3つの橋脚は残され、より跡地っぽくなった気がします。以前から茨城VRツアーというサイトでは「幸久橋跡」として紹介されていますし、当ブログでも今回から「幸久橋(跡)」って記していきます。幸久橋の側道橋(歩道用橋)はありますがね(人や自転車は渡れるが、自動車は通行不可な橋)。自転車も通行OKなら、歩道用は不適切。
カメラの設定値ミスって、看板が白く写ってしまいました。
内容は「幸久橋(跡)から落合橋まで工事車両(ダンプ)が通行するから気を付けてね☆」みたいな感じだったと思います。これも変わり映えしないですね。
ここの工事が終わったのは3月末ぐらいだったのかな。橋脚撤去が久慈川左岸の方に及ぶと、サイクリングコースまで工事の範囲に入ってしまい、ここも迂回ルートを余儀なくされていました。
参考:2020/06/30 3ヶ月ぶりにサイクリングしてみたが、体力が衰えたのか、しんどかった。>幸久橋の撤去工事が終わっていた
6月末に立ち寄った時は、国道349号線から幸久橋(跡)の側道橋から渡っただけでしたが、今回は久慈川サイクリングコースを満喫(完走)したいので、コースどおりの堤防下を走行します。
久慈川沿い(左岸)から山田川沿い(左岸)になります。
山田川に架かる東橋の手前ぐらいに堤防下へと続く、久慈川サイクリングコースの正式ルートが存在します。正式かどうかも怪しいですが。。。
こんな感じで、堤防(天端)を走らせないのですが、視界に川があるのと、ないのとでは、気分が全く違います。なによりも、舗装路の繋ぎ目に段差がありすぎて、走り心地が最悪です。速度抑制の凸部みたいな感じで、ママチャリでも嫌になるレベルかと。
...とまぁ、そんな嫌な思いを2回ぐらいしたので、もう良いかなぁ...気分転換の選択肢にも入らない。堤防上ルートだと全2車線の道路を横断することになりますが、堤防下(正式ルート)だと、アンダーになっており、ノンストップで通過できるメリットはあります。
そんなメリットと、デメリット(繋ぎ目(段差)と草ぼうぼう)を天秤にかけて、さぁどうでしょうね...って感じです。断然、堤防上ルートで一時停止の安全確認して横断しますね。通過した後、堤防上に合流できる地点が思っている所よりだいぶ先っていうのも、さらなるデメリットだったりします(次の橋(島久橋手前)まで堤防上に合流できず、逃げ道も無いのでストレス区間に耐えるしかない)。
この後も、堤防下の正式ルートが現れますが、状況が似ているので割愛します。
見落としがちな新川戸橋
久慈川沿い・山田川沿いを走り始めた頃は、新川戸橋を渡って行くのが正式ルートだとは気付きませんでした。橋は、古風な感じで、ロケ地にもなっているようです。参考:いばらきフィルムコミッション>ロケ地情報>新川戸橋
主な撮影実績に「WOOL100%」という映画が載っていましたが、見たこと無いのでYoutubeで予告みたいな動画だけ確認してみました。
ホラーテイスト?っぽいようで、「編み直しじゃぁああああ!!!!」って感じのセリフが繰り返されコメディな感じも...ファンタジー/コメディとのこと(笑)。
この橋については、アニメ巡礼地の方が印象強かったなぁ...こちらはずいぶん前にしっかり確認済みというか、アニメと実写の比較サイトがあったので、なるほどねぇって感じでした。...「神様ドォルズ」ってタイトルだったかな。ストーリーとしてちゃんと見ていませんが。
2019/12/26立ち寄り時は、こんな感じで、しっかり写真を撮っています。
除草作業 未実施区間
この先、久慈川サイクリングコースとして、忘れられているんじゃないかと思うぐらい、看板がさびれている区間でもあります。サイクリングコースがどうこう以前に、河川管理として除草作業しているものだと思いますが。。。そして、やっちまいました。。。久慈川サイクリングコースから一瞬だけログアウト(脱線)しました。久しぶりだったということや、茂みがうっそうとしていて、完全に見落としました(笑)。
マジか、俺...疲れているのかなぁとか思いましたね。
その後、堤防下から堤防上も除草作業は未実施のようで、これからかなぁ。こんなに酷いのは数百メートルぐらいでした。
つくば霞ヶ浦りんりんロードや荒川サイクリングロードと比べたら、オフロードなんですかねー(笑)。向こうの方は、走ったことが無いのでよく分かりません。
除草作業にて通行止め
薬谷橋付近から終点にかけて、除草作業により通行止めでした。離れた所まで迂回する訳では無く、自動車も走れるぐらいの側道があるので、まぁ良いかなぁと。河川管理の一環だとは思いますが、サイクリングする人たちにとっては、この除草作業は大変ありがたいことだと思います。葉っぱカッターは意外と侮れないし、すれ違いで寄せきれない人もいらっしゃるのです。
終点
ラストのサイクリングコース区間を走れなかった事が微妙でしたが、仕方が無いですね。終点は変わり映え無いので、写真は撮らず。草ぼうぼうだったぐらい。2019/10/28立ち寄り時。
(学童の手書きでも良いので、なんか書いてくれ(笑)。)
工事車両が出入りするのか、近くには誘導員が居ました。本日の終点着っぽい写真を気にせず撮り、堤防下にある終点へクロスバイクを押して歩いて向かうと...呼び止められたw。通行止めについて説明されて、堤防下に行くだけですからと、了解を得ました。
「令和3年3月31日まで」...長い期間ですが、除草だけでなく、点検・補修も含まれています。
Googleストリートビューで見ると、こんな看板もあったんだなぁと...。上流に向かって延びている?
行ったことは何回かありますが、この先の川沿いルートは、和田交差点(セイコーマート常陸太田和田店)付近で終わります。
右岸には歴史観光スポット・涼しい所があります...行き止まりなんですがね。基本は左岸を走り抜けます。(ちなみに川の流れる進む方に向かって左岸・右岸というらしい。下流から上流に向かって~とか、方角基準ではない。)
後記
久しぶりの久慈川サイクリングコースでしたが、アッと驚くような変わり映えは無いように思えたけど、通行止めがいくつか解除されており、一時期よりは走りやすかったです。体力的には、最悪でしたね。自作ローラー台は耐久度が落ちてきてしまい使い物にならなくなってきたし、実走もほとんどお休み状態で、気まぐれな筋トレとストレッチぐらいでは維持できなかったです。走行距離30kmぐらいで、膝と内腿が痛み出したのは不甲斐ない。
この痛みは走行距離50kmの痛みだぁ!って思って終わりにしたかったのですが、サイクルコンピューターアプリPanobike+で50.29kmって表示されていたのに、STRAVAに上げたら、まさかの49.74km...いつもSTRAVAに上げると増えるのに...今まではたまたまだったのか。
事後調査となりましたが、破損した橋の工事期間・入札などの予定を知ることができ、遅くても数年以内には復活するんじゃないかと明るい展望が見えて、テンションがあがりました。正直、一生あのままだと思っていましたから。
久慈川サイクリングコースではありませんが、里川沿いの地徳橋も完全に流された橋であり、これも予定に入っていたので嬉しい限りです。知ってはいたけど、見に行ったのが流された後だったからなぁ。。。
今年は、海面温度が去年より3℃高くて、台風が強烈に発達する恐れがあるなどと、既に暗雲立ち込める感じですが、何事も無いことを祈るばかりです。
おわり。
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